・バックストーリー
森の守護者。
彼は決して他者を傷つけるために弓を取らず、森の民を守るための闘いのみを行う。
性格としては真面目だが、多少抜けている点がありなかなかお茶目。冗談とか好き。
しかし、彼の弓の腕に比肩する者は無く、他の国からスカウトを受ける事が多い。
その度に彼は断わっているのだが、他の国々は野放しにしておくことによって自国の敵となり得ることを恐れ、
彼を始末しようとする動きが見え隠れしている。

 

・台詞集
 

「獲物発見！戒めの風よ、彼のものを捕えよ！！
もう逃げられないよ？
僕のとっておきだ！！光の矢を受けてもらうよ！！エルド・アストレイ！！！

僕の弓からは逃れられない、それが君の運命（さだめ）さ。」
　
「うん。鳥のさえずり……　木々の芽吹き……　今日もとてもいい日だ！」

 

「僕は争いが嫌いなんだ。戦士の誉れなんてものにも興味はない。ただ、ここで静かに暮らしたいだけなのさ。」

 

「人々は愚かだ。ありもしない脅威に怯え、その杞憂が故に余分な敵を作ってしまう……　この森が穏やかになるのもまだまだ先のようだね……」

 

技の説明：エルド・アストレイ
風の魔法で相手を動けなくし、弓を構え相手に無数の光の矢を放つ奥義